生薬健粧品 Soleil levant
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PAEについて
血行促進効果に優れた新成分「PAE」
漢方医学の分野において、トリカブトの根の子根は「附子(ブシ)」と呼ばれ、約2000年前の古来より(中国の後漢の時代)今日まで重要な生薬とされてきました。今日ではブシは毒性を低下させた「加工ブシ」が漢方処方に配合されています。ブシの2000年に渡る使用経験の歴史の中で、その主な効用は次の三つが示されます。

1.鎮痛
2.冷えの解消
3.衰えた新陳代謝機能の改善

二つ目の効用の「冷え」とは、四肢の冷え、腰の冷え、更年期不定愁訴による冷えなどがありますが、これらの原因は、神経、ホルモン、ストレスなど様々な原因が考えられます。しかし、いずれの原因においても「冷え」に共通した現象は、太い血管系ではなく毛細血管を含めた細い血管、つまり末梢血管での血行が不良であることが挙げられます。そして、末梢血管は全ての細胞とリンクしており、細胞に栄養、酸素などエネルギーを供給し、老廃物を取り除くことで、個々の細胞の新陳代謝機能に影響すると考えられます。前述のブシの効用の中で「冷えの解消」、「衰えた新陳代謝機能の改善」という効用は、ブシによる末梢での血流促進が密接に関係すると考えられます。このブシから末梢血流を高め、皮膚に潤いを与える成分を精製したエキスが加工ブシエキス(PAE/Processed Aconite Extract)です。
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